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泉田知事の名言

 
新潟県・泉田裕彦知事のご発言には私の好きな言葉がたくさんあり、会見全文もじっくり拝読することが多い。
 
最近感銘を受けたのは、下記の引用の中にある「政治は合意をつくっていく技術、芸術と言われているのです」という言葉である。
 
がれき焼却をめぐり、5市の市長らが自らの権限を声高に叫び繰り返すのみであるのに対し、知事は政治が「権限」を軸に行われるべきものではないことをわかりやすく語っている。政治が誰のためのものなのかを考えれば、知事の言われていることが正論であるのは疑いない。
 
以下、2012年11月22日の知事会見からの引用。上記の言葉を含んでいる部分である。とても参考になると思うので、この日の会見内容をよくご覧になっていない方はぜひご一読を。
 
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知事は先週の会見で、(一般廃棄物に関しては市町村事務であり、)県に権限がないことは認めた上で、それでも(放射能を適当に管理していいというような人がいたら、)「徹底的に話し合いをやります」と言っていました。逆に、県に権限がある行政問題に対して市町村が権限がなくてもどんどんと言ってくる行政を知事は認めるということでいいのでしょうか。
A 知 事
当たり前です。知事の権限だからと言って自由に決められるものが1つでもありますか。権限には責任が伴うのです。社会の合意をつくる責任を誰が行うかということが権限であって、権限を持っている人が独断で決めていいということではないでしょう。

そうすると、県に権限のある問題であったとしても、県のやり方に対して権限のない市町村がいろいろと話し合いや意見を言ったり、批判するということは十分にあり得るということでしょうか。
A 知 事
全てそういった形で行っているではありませんか。知事の権限だからと言って、独断で決められるというのは「独裁社会」と言う のではないでしょうか。権限があるところには責任があるということです。責任が何かと言うと、コンセンサスをつくる、それで社会の合意をつくっていくということです。政治は合意をつくっていく技術、芸術と言われているのです。「権限があるから全て何でもできます」というのは全くの間違いだと思っています。
 
以上、平成24年11月22日 泉田知事定例記者会見要旨 より
貼り付け元  <http://chiji.pref.niigata.jp/2012/11/post-8bb9.html#05>
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知事はまた先日、柏崎市長選の応援演説をめぐる質問に「県民の生命、安全を守ることを第一に行動するとの政治信念で判断した」と答えている。柏崎刈羽原発の再稼働を知事がどう判断されるか注目しているが、この言葉を信じて待ちたい。


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