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泉田知事の議会答弁・原発関連部分(2013年9月27日)文字起こし

2013年9月27日の県議会、後半部分を録音できました。

民主党・市川政広氏の質問に答え、泉田裕彦知事が答弁なさった中から、原発に関する部分を文字起こししました。

以下、泉田知事答弁です。
 ↓↓

泉田知事:次は
柏崎刈羽原子力発電所に関する今後の対応についてであります。柏崎刈羽原子力発電所は、停止していても生きている施設であり、安全確保が必要と考えております。事業者が現状に対しても安全確保に自信を持てず、第三者の目を入れたいと。いう状況を放置しておくことは地元にとっても望ましくないと考えております。そのため昨日規制基準適合申請にかかる条件付きの承認を行ったものであります。え、今後フィルターベントの性能や避難計画との整合性等につきまして、県の安全に関する技術委員会でも検討する必要があると考えております。

次に第二フィルターベントの計画についてでありますが、これまでフィルターベントの基礎が中越沖地震で火災を起こした3号機所内変圧器の対策と異なっており、懸念を持っておりました。第二フィルターベントについては、地下埋設型であり、建屋と接続する構造でありますので、放射性物質が直接放出される危惧は減少したと評価をしております。

次に
汚染水処理を巡る国の関与についてであります。汚染水の問題は事故直後から対策が必要と言われていたにもかかわらず、対応を東京電力任せにした結果、ここまで深刻化したものと認識しております。国がもっと早く対応すべきであったと考えております。なお東京電力は、福島第一原子力発電所1号機から4号機の汚染水を含む廃炉費用として、9600億円を引き当てております。そしてまだ2900億円しか使っていないと。まだ6700億円使えるお金があるにもかかわらず、国費投入が先というのは、やはり疑問が残るのではないかと思います。これあの、スキーム自身に問題があるっていうふうに考えております。

次に
原発停止に伴う影響についてでありますが、小野議員の代表質問にお答えした通り、柏崎市、刈羽村地域の経済状況は全県と比較して厳しい状況にあります。これは原発の停止が一定程度影響しているものと認識を致しております。一方でほかのさまざまな要因が影響していることも否定できないため、個別の事例をさらにお聞きをしているところであります。地域の実態の把握を進めたうえで、セーフティネット対策をはじめ、必要な支援策の制度設計を行ってまいりたいと思います。

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