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ひっそりと進行?柏崎刈羽原発の新規制基準適合審査

2014年1月24日に原子力規制委員会で、柏崎刈羽原子力発電所の新規制基準適合審査会合が開かれていました。

私、知らなかったんですよ。毎日ニュースもSNSもチェックしているはずなのに、おかしいなぁ?と思い、ここ1週間のニュースを「柏崎刈羽」と「審査」の2つをキーワードに検索してみましたが、なんとメディアが出している関連記事は4件だけ。それも、ついに本格的な新規制基準適合審査会合が実施された!!という趣旨のタイトルではなくて、どれも断層をキーワードにしたもの。具体的にみると、

柏崎刈羽原発 断層調査は長期化も


柏崎刈羽原発の断層で追加調査へ、東電

柏崎刈羽原発:数カ月かけ断層調査 東電が追加計画案まとめ /新潟

です。どれもタイトルに「審査」の文字がない。解せません。

東京電力柏崎刈羽原子力発電所6.7号機の新規制基準適合審査会合はこれまで合計3回(←リンク先は規制庁なので、アクセス嫌な人はクリックしないでね。) 

1回目は昨年2013年11月21日で、議題は柏崎刈羽原発6・7号機申請の概要。
2回目は同28日で、審査の主要な論点。
そして3回目の2014年1月24日の議題が
(1)地震について
(2)その他
でした。

つまり本格的に審査が始まったという理解でおかしくないですよね?

泉田知事は新規制基準自体に一貫して疑問を投げかけており、今回の審査についての「条件付き承認」も、地元の「安全かどうか確かめたい」という意向を受けて、再稼働を前提としないことを条件に渋々了解しただけのことなので、いちいち反応しないことはよく理解できる。

だがマスコミは違う。東電・規制側・政府からすれば、再稼働に向けての準備が確実に一歩進んだことにほかならないのだろうから、そういう事態だという現状認識を市民に促すため、審査会合の本格化を明確に報道すべきであった。

私はただの一個人であり、余暇も少ない。そんなに原発の問題ばかり目配りしていられない、というのが本音だ。でも、1,2ヵ月単位でチェックを怠るともうこんなことになっている。

市民が目を光らせ、おかしい点は「おかしい」と声を上げていかないと、安全をそっちのけにした再稼働はどんどん進んでいくことになるだろう。
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